本日は、井の頭コミセン巡回展開幕前日の搬入・設営日。
三鷹市職員3名+実行委員9名が参加してくださいました。
巡回展は市内のコミセンや図書館などを会場とします。
当然ながら、会場によってつくりが異なりますので
展示のレイアウトも異なります。
毎回、何とかなるだろうというアバウトな下見をして設営に臨みます。
やってみないと分からないというのが本音。現場対応主義。
巡回展は第三弾となります。設営に参加してくださる方は
いつものメンバーということもあり手慣れてきました。
今日はそれぞれの持ち場で
「このレイアウトよりこうした方がいいんじゃない?」
みたいな感じで設営が進んでいきました。
そして試行錯誤するほど、展示レイアウトがよくなりました。
少しでもよくしたいという気持ちのあらわれ。自分で考える。
これはひとつの“いいこと発見”なのであります。
もうひとつ。
巡回展は市内のいろんなエリアで開催されます。
最初から今回までの巡回展で分かったことですが
「今度の会場はわたしの家に近いから」という理由で
巡回展担当として参加してくださるメンバーが
それぞれの会場に数人はいらっしゃいます。
これはどういうことか。やはり“自分に関係のあるところ”
という意識をお持ちだということではないでしょうか。
住んでいる場所の意識。
自分の部屋、自分の家、自分の街、自分の国…地球…宇宙…とつづく……
逆に自分と関係ないと思うことは
──たとえば、ゴミのポイ捨てから戦争まで──無関心になるものです。
はなしを戻します。
それぞれの地域の人々が自分の(または家族や愛する人の)
住んでいる街を注意深くみて、どうしたらよくなるか考え
自分たちで暮らしやすい街をつくろうと動けば、そうなっていくだろうし
ここに暮らしてよかったと感じることができるのではないか、と
当たり前のようなことを思うのです。
昭和37年になぜ井の頭池が枯渇してしまったのか? そうさせてしまったのか?
なんてことも、ついでについつい考えてしまうわけです。
あれれ、これは脱線ですね。
政治や行政のはなしをしたいわけではありません。
あしからず。
さて、井の頭コミセン巡回展なのです。
イベントがいっぱいつまっていますので、ぜひ、あそびにきてください。
(委員長)




→設営の様子。みなさん、ありがとうございました。
会場は本館入った正面ロビーでのパネル展示と
同じく一階の和室を活用した、さわっていい展示に分かれます。
どちらも座る場所があり、ゆっくりくつろげます。
ぼやき:それにしてもみんなでつくったこの段ボール製の展示物たち
結構タフでもちますね。
正直なところ、巡回展のことを考えて段ボール製にしたわけではなく
これだけ活躍してくれるとは思いませんでした。