あっという間に5月。
「どうして? 神沢利子展 〜ウーフからの招待状〜」が終わって、
1ヶ月が経ちました。
私は1月からこのプロジェクトの仲間に入れていただき、
Mさんと一緒に、中学生に参加を呼びかける
ジュニアスタッフ担当として活動してきました。
まずは校長会にお願いをして、
2月に各中学校の図書室で説明会を開きました。
どの中学校もすばらしい図書室でしたよ。
明るくて広々としていて、床にはカーペットが敷いてあり、
とてもくつろげる空間でした。司書の先生方が生徒さんたちと
談笑されている姿が印象的でした。
「こんな図書室であれば、1日中でもいたい!!」
とっても居心地のいい空間でした。

3月には仕事内容の勉強会を5つの中学校と西児童館で開きました。
ジュニアスタッフの仕事は事前準備と
会期中の読み聞かせ、会場コミュニケーター、ブックカフェスタッフ。
2時間ほどの勉強会で、読み聞かせの基本を学び、
会場コミュニケーターとブックカフェの仕事内容を説明。
細かい動きは、当日、やりながら覚えてもらうようにしました。
会期中は毎日、10名以上の中学生が参加。
1人が大体2〜3日手伝ってくれました。
ジュニアスタッフがいつも会場にいてくれたおかげで、
小さなお客さんもお兄さん、お姉さんとのふれあいを
楽しんでくれていたように思います。
私たち大人も、パワーをいっぱいもらいました。
小さな子から大人までみんなが一緒になって楽しめた展覧会。
ジュニアスタッフのみなさん、本当にありがとう!!
ジュニアのみなさんも、『この活動を通して一番嬉しかったこと』
というアンケートに、
・小さな子たちと遊んだこと。
・小さな子がありがとうと言ってくれたこと。など、
「小さな子たちとのふれあい」を挙げてくれていました。
また「ボランティアをして与えているつもりが、
いっぱいこちらがいいものをもらった」と
話していた生徒さんもいました。
神沢作品に触れての感想も
・神沢さんの作品は子供たちに夢を与えるので、
自分の子供に読ませたいと思う。
・すごく単純であったり、身近なことであっても、
神沢さんの言葉のマジックによって、とても深く、
大切なメッセージが込められていて、感動しました。
・ことばがあったかい感じがした。でもその中にけっこうドキッとしたり、
おっと思ったりするころが説教臭くなく書かれていて、
いい感じだと思った。
そのほか、アンケートにいっぱい答えてくれています。
ジュニアスタッフの活動報告としてまとめていますので
後日実行委員に回覧しますね。
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先日、野川公園で“バーベキュー打ち上げ”をしました。
中学生も30名近く集まり、幼児から大人まで全体で60名ぐらいでしょうか。
お天気にも恵まれ、ジュニアと大学生のみなさんが大活躍。
野菜の準備からお肉や貝を焼くのも、率先してやってくれました。
若い人たちがイキイキと動いているのを見るのはいいものですね。
いろんな中学校の子達が集まっていたのですが、
みんなで一緒にサッカーをしたのがとても楽しかったようで、
すっかり打ち解けて仲良くおしゃべりしていました。

夏にはジュニア企画のイベントができるかもしれません。
みんなで楽しく参加してもらえるといいですね。
最後になりましたが・・・
今回このプロジェクトに61名もの中学生が参加してくれました。
私たちの呼びかけだけでは、
これだけの人数を集めることはできなかったと思います。
パイプ役になってくださった各中学校の司書の先生方、
本当にありがとうございました。
(ジュニアスタッフ担当 竹上恭子)